熱田店
- 住所
- 〒456-0035 愛知県名古屋市熱田区白鳥1-5-12
- 電話番号
- 052-681-3160
- FAX
- 052-681-3757
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 定休日
- 毎週⽕曜⽇・第3⽔曜⽇
- 充電設備
-
- 急速充電
- 24H急速
アクセス情報
国道1号線「白鳥橋東」交差点角 地下鉄名城線「神宮西」4番出口より徒歩5分
- 営業時間:
- 10:00〜18:00
- 定休日:
- 原則、毎週火曜日及び第3水曜日です。 詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。
※真庭店・三刀屋店におきましては、誠に勝手ながら通常とは異なる変則的な定休日設定となります。
事前にご確認いただけますようお願い申し上げます。Blog 店舗ブログ
☆充電器復旧のお知らせ☆
こんにちは、熱田店です大変お待たせ致しました。
本日より急速充電器が復旧致しましたので
お知らせします
長い間ご迷惑をお掛けしましが
熱田店スタッフ一同ご来店をお待ちしております
臨時休業・営業時間変更のお知らせ
こんにちは、熱田店です以前にもお知らせをしましたが
再度、ご案内させていただきます
ご不便をおかけしますが、お願い申し上げます。
★ekシリーズのご紹介★
皆様、こんにちは!
本日も熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます。
実習生の板垣です。
今回は、ekシリーズについてご紹介させていただきます。
そもそも皆様は、ekシリーズについてどれくらいご存じでしょうか?
ekシリーズは計4種の車両がございます。
本日も熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます。
実習生の板垣です。
今回は、ekシリーズについてご紹介させていただきます。
そもそも皆様は、ekシリーズについてどれくらいご存じでしょうか?
ekシリーズは計4種の車両がございます。
- ek クロス EV
- ek クロス
- ek ワゴン
- ek スペース
です。
では、シチュエーションごとにおすすめの車種をご紹介します
まず、
- 車に乗るのは、買い物や送り迎えが多い。
- かっこいいデザインが好き。
- ガソリンスタンドに行くのが面倒だ。
ek クロス EV
がおすすめです!
おすすめポイントは、
- 電気自動車ならではのなめらかでパワフルな走り。
- おうち充電できてガソリンスタンドが苦手な方にもぴったり。
- 毎日使っても安心の航続距離180km。
です!
次に、
- 車に乗るのは通勤・通学が多い。
- 購入時のコストは気にしない。
- 駐車は自信がある方だ。
ek クロス
がおすすめです!
おすすめポイントは、
- SUVテイストのダイナミックなデザイン。
- 毎日の走りをサポートする運転支援機能が充実。
- マイパイロット(高速道路 同一車線運転支援機能)でロングドライブのストレス・疲労を軽減。
そして、
- 車に乗るのはドライブが多い。
- 遠くに行くことは少ない。
- ガソリンスタンドに行くのは面倒ではない。
そんな方には…
ek ワゴン
がおすすめです!
おすすめポイントは、
- ekシリーズでは最もお手頃な価格設定。
- 毎日の走りをサポートする運転支援機能が充実。
- 広々とした視界で駐車場や路地でも安心。
最後に、
- 車に乗るのは買い物・送り迎えが多い。
- 優しいデザインが好き。
- 両手で荷物がふさがってしまうことが多い。
そんな方には…
ek スペース
がおすすめです!
おすすめポイントは、
- 両手がふさがっていてもラクラクオープンのハンズフリーオートスライドドア。
- 後席スライド量No.1 大きな荷物もラクに積める。
- 大開口のスライドドアで乗り降りがスムーズ
あなたにぴったりなekシリーズ見つけることができる
あなたに”いい軽”診断
ができますので、
「ekシリーズにご興味があるけど、何を買ったらいいのだろう?」
と考えている方は、
ぜひこちらから診断してくださいませ
『あなたに”いい軽”診断』はこちらから!
以上ekシリーズのご紹介でした
ここで1つお知らせがあります。
このブログの更新が私が担当する最後のブログとなります
私が担当したブログの最初の更新が1か月前の8月9日でした。
最初の頃は、ブログを書くことに慣れていなく、
「どんなことを書いたらよいのか」
「どんなデザインでまとめたらよいのか」
などと試行錯誤をおこないながら、ブログの投稿を続けてきました。
拙い表現やわかりづらい部分があったかもしれませんが、
もし、ブログをご覧くださっていた方がいらっしゃるなら、
本日まで私のブログをご覧いただき、ありがとうございました
実習はまもなく終了しますが、
実習後は、三菱自動車工業株式会社で
自分の仕事を全うできるように頑張ります
★災害時に活躍する三菱車★
皆様、こんにちは!
本日も熱田店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
実習生の板垣です。
9月も中旬に差し掛かりますが、
名古屋の暑さに今もなお、驚いております
皆様、水分補給等しっかりと行い、体調管理を整えていきましょう
もちろんお車の体調管理(車検や安心点検)も!
さて今回は、前回ご紹介させていただいた
三菱自動車工業株式会社での災害時の取り組みの続きとして、
災害にも強い 三菱のPHEV
をテーマにご紹介いたします!
三菱自動車は、2011年の東日本大震災以来、
PHEVを中心とした電気車両を、被災地に派遣してきました。
~
電気を自由に取り出せ、
自ら発電もできる「三菱のPHEV」を、もっと早く届けたい。
PHEVの「走るチカラ」と「電気のチカラ」を、
より多くの地域で役立ててほしい。
~
そんな思いで、2019年、
「DENDOコミュニティサポートプログラム」
を立ち上げたそうです。
三菱のPHEVは、災害時の停電と避難に備えることができます!
また、防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社)と三菱自動車は、
災害による長期停電や通信網途脱に備え、
「防災情報配信サービスの継続」
と
「近隣自治体への支援」
を目的とした
特務機関NERV災害対策車両
を共同制作しました。
参号機
ベースとなる「エクリプスクロスPHEV」は、
効率と静粛性に優れた2.4Lエンジンとツインモーターの両方を備えた
SUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車。
被災地での活動に欠かせない機動性と安全性能、
環境性能、給電性能が評価され、
「特務機関NERV制式 災害対策車両 5LA-GL3W」
として参号車に選定されました。
照明機器などへの電力供給サービス、携帯電話やパソコンなどへの充電サービスの提供も可能です。
車両には、特務機関NERV仕様のラッピングが施されています。
四号機
ベースとなる「アウトランダーPHEV」は、
エンジンとモーターの両方を備えたSUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車。
参号機と同様に、被災地での被災地での活動に欠かせない機動性と安全性能、環境性能、給電性能
が評価され、NERV災害対策車両に選定されました。
照明機器などへの電力供給サービス、携帯電話やパソコンなどへの充電サービスの提供も可能です。
車両には、特務機関NERV仕様のラッピングが施されています。
さらにこの2台の装備には、衛星安否確認サービスの
「Q-ANPI」
が備わっています。
100V AC電源(1500W)を備えた、
最大1740×1305mm、容量463ℓのラゲッジルーム(アウトランダーPHEVの場合)には、
内閣府淳天頂衛星システム戦略室から貸与された衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の衛星通信端末を装備。
災害時の避難所情報を、日本版GPSともいえる衛星システム「みちびき」経由で管制局に集約し、安否確認や避難所運営を支援します。
以上災害にも強い三菱車のご紹介でした!
能登半島地震以降もたびたび地震が発生したり、
最近では台風などの自然災害が多く発生したりしている今、
日本人の防災への意識は確実に高まっていると感じております。
私も長期保存可能な水を購入し、防災用の水を確保しました。
ぜひ、皆様も災害に備えての用意は入念に
本日も熱田店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
実習生の板垣です。
9月も中旬に差し掛かりますが、
名古屋の暑さに今もなお、驚いております
皆様、水分補給等しっかりと行い、体調管理を整えていきましょう
もちろんお車の体調管理(車検や安心点検)も!
さて今回は、前回ご紹介させていただいた
三菱自動車工業株式会社での災害時の取り組みの続きとして、
災害にも強い 三菱のPHEV
をテーマにご紹介いたします!
三菱自動車は、2011年の東日本大震災以来、
PHEVを中心とした電気車両を、被災地に派遣してきました。
~
電気を自由に取り出せ、
自ら発電もできる「三菱のPHEV」を、もっと早く届けたい。
PHEVの「走るチカラ」と「電気のチカラ」を、
より多くの地域で役立ててほしい。
~
そんな思いで、2019年、
「DENDOコミュニティサポートプログラム」
を立ち上げたそうです。
三菱のPHEVは、災害時の停電と避難に備えることができます!
また、防災アプリを運営する特務機関NERV(ゲヒルン株式会社)と三菱自動車は、
災害による長期停電や通信網途脱に備え、
「防災情報配信サービスの継続」
と
「近隣自治体への支援」
を目的とした
特務機関NERV災害対策車両
を共同制作しました。
参号機
ベースとなる「エクリプスクロスPHEV」は、
効率と静粛性に優れた2.4Lエンジンとツインモーターの両方を備えた
SUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車。
被災地での活動に欠かせない機動性と安全性能、
環境性能、給電性能が評価され、
「特務機関NERV制式 災害対策車両 5LA-GL3W」
として参号車に選定されました。
照明機器などへの電力供給サービス、携帯電話やパソコンなどへの充電サービスの提供も可能です。
車両には、特務機関NERV仕様のラッピングが施されています。
四号機
ベースとなる「アウトランダーPHEV」は、
エンジンとモーターの両方を備えたSUVタイプのプラグインハイブリッド電気自動車。
参号機と同様に、被災地での被災地での活動に欠かせない機動性と安全性能、環境性能、給電性能
が評価され、NERV災害対策車両に選定されました。
照明機器などへの電力供給サービス、携帯電話やパソコンなどへの充電サービスの提供も可能です。
車両には、特務機関NERV仕様のラッピングが施されています。
さらにこの2台の装備には、衛星安否確認サービスの
「Q-ANPI」
が備わっています。
100V AC電源(1500W)を備えた、
最大1740×1305mm、容量463ℓのラゲッジルーム(アウトランダーPHEVの場合)には、
内閣府淳天頂衛星システム戦略室から貸与された衛星安否確認サービス「Q-ANPI」の衛星通信端末を装備。
災害時の避難所情報を、日本版GPSともいえる衛星システム「みちびき」経由で管制局に集約し、安否確認や避難所運営を支援します。
以上災害にも強い三菱車のご紹介でした!
能登半島地震以降もたびたび地震が発生したり、
最近では台風などの自然災害が多く発生したりしている今、
日本人の防災への意識は確実に高まっていると感じております。
私も長期保存可能な水を購入し、防災用の水を確保しました。
ぜひ、皆様も災害に備えての用意は入念に
★災害時での取り組み★
皆様こんにちは!
いつも熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
今回は、
三菱自動車の災害時での支援
についてご紹介させていただきます。
そもそも、なぜこのテーマでブログを投稿しようと思い立ったかといいますと、
今年の元日に石川県の能登半島を中心に被害を受けた”能登半島地震”が
今も私の心の中に残っているからです。
去年、私は金沢に興味をもち、今年の1月頃に旅行に行こうと計画を立てていました。
しかし、前述した能登半島地震が起こり、状況を鑑みて金沢への旅行は断念しました。
そういったこともあり、
地震発生から8か月経過した今でも被災地の現状をニュースやSNSでチェックしています。
その中に三菱自動車工業(株)が関係しているニュースがありましたので、
いくつかご紹介させていただきます。
・三菱自動車、トライトン無償貸与
三菱自動車工業株式会社は2024年6月4日に、能登半島地震で被災した石川県珠洲市にピックアップトラック「トライトン」とミニバン「デリカD:5」を無償で貸与すると発表しました。
また同市の要請で貸し出したプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」も貸与機関を1年間延ばしました。支援物資の運搬や電気供給の活用が目的です。
三菱自動車の五十嵐京矢国内営業本部長は、
「被災地は路面が荒れている。悪路に対応できる車種を提供することで、継続的に復興支援していきたい」と話していました。
・JCSAへ軽商用車を寄贈
三菱自動車工業株式会社は被災された方々や支援団体を対象に車の無償貸出支援活動を行う「一般社団財団法人 日本カーシェアリング協会」に軽用商用車「ミニキャブトラック」を3台寄贈しました。
軽用商用車「ミニキャブトラック」は、広い荷台と低い荷台床面地上高を併せ持ち、作業効率が高く、悪路での走破性、積載時の重量バランスにも優れています。
寄贈された車両は、被災地の瓦礫の片付けや、被災者の転居の際の運搬などに活用される予定です。
こうした災害支援は、三菱自動車工業株式会社が2011年の東日本大震災以降、
全国253の自治体と災害時協力協定を締結しており、
提携する自治体に対して車を手配する手続きを簡略化するなどして
災害時の素早い初動体制を整えてきたことが背景にあると考えられると思います。
そして五十嵐さんがおっしゃっていたように、三菱車の強みは、
悪路での走破性
であったり、PHEVなどの
電動化技術
であるので、これが災害時にどのように役立つかを次回ご紹介できればと思います!
いつも熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
今回は、
三菱自動車の災害時での支援
についてご紹介させていただきます。
そもそも、なぜこのテーマでブログを投稿しようと思い立ったかといいますと、
今年の元日に石川県の能登半島を中心に被害を受けた”能登半島地震”が
今も私の心の中に残っているからです。
去年、私は金沢に興味をもち、今年の1月頃に旅行に行こうと計画を立てていました。
しかし、前述した能登半島地震が起こり、状況を鑑みて金沢への旅行は断念しました。
そういったこともあり、
地震発生から8か月経過した今でも被災地の現状をニュースやSNSでチェックしています。
その中に三菱自動車工業(株)が関係しているニュースがありましたので、
いくつかご紹介させていただきます。
・三菱自動車、トライトン無償貸与
三菱自動車工業株式会社は2024年6月4日に、能登半島地震で被災した石川県珠洲市にピックアップトラック「トライトン」とミニバン「デリカD:5」を無償で貸与すると発表しました。
また同市の要請で貸し出したプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」も貸与機関を1年間延ばしました。支援物資の運搬や電気供給の活用が目的です。
三菱自動車の五十嵐京矢国内営業本部長は、
「被災地は路面が荒れている。悪路に対応できる車種を提供することで、継続的に復興支援していきたい」と話していました。
・JCSAへ軽商用車を寄贈
三菱自動車工業株式会社は被災された方々や支援団体を対象に車の無償貸出支援活動を行う「一般社団財団法人 日本カーシェアリング協会」に軽用商用車「ミニキャブトラック」を3台寄贈しました。
軽用商用車「ミニキャブトラック」は、広い荷台と低い荷台床面地上高を併せ持ち、作業効率が高く、悪路での走破性、積載時の重量バランスにも優れています。
寄贈された車両は、被災地の瓦礫の片付けや、被災者の転居の際の運搬などに活用される予定です。
こうした災害支援は、三菱自動車工業株式会社が2011年の東日本大震災以降、
全国253の自治体と災害時協力協定を締結しており、
提携する自治体に対して車を手配する手続きを簡略化するなどして
災害時の素早い初動体制を整えてきたことが背景にあると考えられると思います。
そして五十嵐さんがおっしゃっていたように、三菱車の強みは、
悪路での走破性
であったり、PHEVなどの
電動化技術
であるので、これが災害時にどのように役立つかを次回ご紹介できればと思います!