熱田店
- 住所
- 〒456-0035 愛知県名古屋市熱田区白鳥1-5-12
- 電話番号
- 052-681-3160
- FAX
- 052-681-3757
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 定休日
- 毎週火曜日・第1・3・5水曜日 ※8月は変則営業となります
- 充電設備
-
- 急速充電
- 24H急速
アクセス情報
国道1号線「白鳥橋東」交差点角 地下鉄名城線「神宮西」4番出口より徒歩5分
- 営業時間:
- 10:00〜18:00
- 定休日:
- 毎週火曜日 および 第1・3・5水曜日 ※8月は変則営業となります。詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。
※真庭店・三刀屋店におきましては、誠に勝手ながら通常とは異なる変則的な定休日設定となります。
事前にご確認いただけますようお願い申し上げます。Blog 店舗ブログ
★中古車のご紹介★
皆様、こんにちは!
本日も熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
本日は…
熱田店 中古車の情報です
ご紹介するのは、
”三菱 デリカミニ
660 T プレミアム 4WD カスタム仕様
メモリーナビ(ガンメタリック)”
です!!
この車両は社有車アップのデリカミニ
です!
カスタム仕様で衝突被害軽減ブレーキ、
アクセル踏み間違い防止装置、
横滑り防止装置
が備わっています!
主な基本情報は、
本日も熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
本日は…


ご紹介するのは、
”三菱 デリカミニ
660 T プレミアム 4WD カスタム仕様
メモリーナビ(ガンメタリック)”
です!!
この車両は社有車アップのデリカミニ

カスタム仕様で衝突被害軽減ブレーキ、
アクセル踏み間違い防止装置、
横滑り防止装置
が備わっています!



主な基本情報は、
・支払総額:288.1万円(税込)
・車両価格:279万円
・諸費用:9.1万円
・年式:2023(R05)年式
・走行距離:620km
・排気量:660cc
・修復歴:無し
・車検:2026(R08)年5月
・定期点検整備の有無:法定整備付
・保証の有無:保証付 保証期間3年
保証走行距離:無制限
・車両価格:279万円
・諸費用:9.1万円
・年式:2023(R05)年式
・走行距離:620km
・排気量:660cc
・修復歴:無し
・車検:2026(R08)年5月
・定期点検整備の有無:法定整備付
・保証の有無:保証付 保証期間3年
保証走行距離:無制限
デリカミニはなんといっても、
”カッコかわいい”フロントデザイン
が特徴で、
山道や砂利道の走行でも、
安心・快適な走行性能
があるので、

アウトドア

でももってこいの1台となっております!!
屋外に展示してありますので、
ぜひお店の近くにいる際やお店にいらした際にご覧くださいませ!
また不明な点などありましたら、
お気軽にお電話
または店舗スタッフ
にて
ご相談くださいませ
その他車両などの詳細はこちらをご確認くださいませ

熱田店の中古車情報はこちらから!
以上、熱田店の中古車情報でした!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。


が特徴で、
山道や砂利道の走行でも、
安心・快適な走行性能

があるので、




でももってこいの1台となっております!!
屋外に展示してありますので、
ぜひお店の近くにいる際やお店にいらした際にご覧くださいませ!
また不明な点などありましたら、
お気軽にお電話


ご相談くださいませ

その他車両などの詳細はこちらをご確認くださいませ


熱田店の中古車情報はこちらから!
以上、熱田店の中古車情報でした!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
★AXCRに参戦したトライトンのご紹介★
熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!!
実習生のイダロです!
前回、私の紹介を掲載させていただきました記事では、
チーム三菱ラリーアートについてご紹介させていただきました。
今回は、
AXCR2024に参戦した
トライトン
について紹介します。
(この写真は私の同期が実際にタイで撮ってきたトライトンの写真です!)
今大会では、トライトンが大排気量のライバルたちに対抗できるよう、
走破性と操縦性が高められています。
サスペンションとトランスミッションが
昨年と比べ大きく変わっています。
リヤサスペンションは、
リーフスプリング式からコイルスプリングを用いた4リンクリジッド式に変更され、凹凸の激しい路面での追従性を高められています。
エンジントルクは増え、トランスミッションがトルク容量の大きい競技用6速シーケンシャル、いわゆるドグミッションが変更されたことで全体的にドライバビリティが向上しました。

実習生のイダロです!
前回、私の紹介を掲載させていただきました記事では、
チーム三菱ラリーアートについてご紹介させていただきました。
今回は、
AXCR2024に参戦した
トライトン
について紹介します。

(この写真は私の同期が実際にタイで撮ってきたトライトンの写真です!)
今大会では、トライトンが大排気量のライバルたちに対抗できるよう、
走破性と操縦性が高められています。
サスペンションとトランスミッションが
昨年と比べ大きく変わっています。
リヤサスペンションは、
リーフスプリング式からコイルスプリングを用いた4リンクリジッド式に変更され、凹凸の激しい路面での追従性を高められています。
エンジントルクは増え、トランスミッションがトルク容量の大きい競技用6速シーケンシャル、いわゆるドグミッションが変更されたことで全体的にドライバビリティが向上しました。

(https://ww.mitsubishi-motors.com/jp/brand/ralliart/axcr/axcr2024/gallery_leg1/#release3-12より引用)
↑車両を見つめる総監督の増岡さん
また、ターボもツインからシングルに変更され、ラリーで重要なメンテナンス性もよくなっています。
チーム体制もこれまでの3台から4台に増やしています。ラリー復活直後と比べ、三菱RALLIARTが大きく力を入れていることがわかります。
このような背景には、やはりライバルの存在が大きかったのではないでしょうか。
「スポーツは、ライバルがいるから、面白い」
ですよね。
また、いつか大きな大会に出られるよう
経験をまた積み上げていきたいですね。
次回は、チームに帯同したサポートカーについても紹介したいと思います。
チーム体制もこれまでの3台から4台に増やしています。ラリー復活直後と比べ、三菱RALLIARTが大きく力を入れていることがわかります。
このような背景には、やはりライバルの存在が大きかったのではないでしょうか。
「スポーツは、ライバルがいるから、面白い」
ですよね。
また、いつか大きな大会に出られるよう
経験をまた積み上げていきたいですね。
次回は、チームに帯同したサポートカーについても紹介したいと思います。
★続 新型アウトランダーPHEVの紹介★
皆様、こんにちは!
いつも熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
今回は以前ご紹介した
「新型アウトランダーPHEV」
についての紹介の続きです!
続きのブログの投稿が遅くなり、申し訳ございません!
この「新型アウトランダーPHEV」には、
こだわり尽くした特徴装備として以下の4つが挙げられます!
①セミアニリンレザーシート
②Dynamic Sound Yamaha Ultimate
③12.3インチスマートフォン連携ナビゲーション
④20インチアルミホイール
1つ目の「セミアニリンレザーシート」は、
以下の写真にあるように
美しく緻密なステッチデザインと、
乗る人を包み込む柔らかでしなやかな手触りが特徴です。
さらに、ベンチレーション機能が快適性を高めます

2つ目の「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」は、
12のスピーカーを配置し、
ヤマハのサウンドマイスターが専用にチューニング。
まるでアーティストが目の前にいるようにリアルで、
細部の輪郭までクリアな音を再現します
また音質向上対策も徹底されており、
どんな走行状況でも、お好みの音楽を満喫することができます

3つ目の「12.3インチスマートフォン連携ナビゲーション」は、
大画面による優れた視認性と高級感のあるグラフィックデザイン。
多彩なコンテンツの提供により快適なドライブをサポートします!
4つ目の「20インチアルミホイール」は、
足元を力強く印象付ける大径タイヤと、
幾何学模様の中にも動きのあるホイールデザインが
存在感に磨きをかけます
なお、こちらに開発者のメッセージ、
ティザームービーなどが掲載しておりますので、
興味がある方はぜひご覧くださいませ
以上が「新型アウトランダーPHEV」のご紹介となります。
今秋の発売が待ち遠しいですね!
なお、予約注文をされたお客様には、以前ご紹介した
選べる予約注文特典のプレゼントがございますので、
購入を検討されているお客様は、
そちらのチェックも併せて忘れずにお願いいたします
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
いつも熱田店のブログをご覧いただきありがとうございます!
実習生の板垣です。
今回は以前ご紹介した
「新型アウトランダーPHEV」
についての紹介の続きです!
続きのブログの投稿が遅くなり、申し訳ございません!
この「新型アウトランダーPHEV」には、
こだわり尽くした特徴装備として以下の4つが挙げられます!
①セミアニリンレザーシート
②Dynamic Sound Yamaha Ultimate
③12.3インチスマートフォン連携ナビゲーション
④20インチアルミホイール
1つ目の「セミアニリンレザーシート」は、
以下の写真にあるように
美しく緻密なステッチデザインと、
乗る人を包み込む柔らかでしなやかな手触りが特徴です。
さらに、ベンチレーション機能が快適性を高めます


2つ目の「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」は、
12のスピーカーを配置し、
ヤマハのサウンドマイスターが専用にチューニング。
まるでアーティストが目の前にいるようにリアルで、
細部の輪郭までクリアな音を再現します

また音質向上対策も徹底されており、
どんな走行状況でも、お好みの音楽を満喫することができます


3つ目の「12.3インチスマートフォン連携ナビゲーション」は、
大画面による優れた視認性と高級感のあるグラフィックデザイン。
多彩なコンテンツの提供により快適なドライブをサポートします!
4つ目の「20インチアルミホイール」は、
足元を力強く印象付ける大径タイヤと、
幾何学模様の中にも動きのあるホイールデザインが
存在感に磨きをかけます

なお、こちらに開発者のメッセージ、
ティザームービーなどが掲載しておりますので、
興味がある方はぜひご覧くださいませ

以上が「新型アウトランダーPHEV」のご紹介となります。
今秋の発売が待ち遠しいですね!
なお、予約注文をされたお客様には、以前ご紹介した
選べる予約注文特典のプレゼントがございますので、
購入を検討されているお客様は、
そちらのチェックも併せて忘れずにお願いいたします

お客様のご来店を心よりお待ちしております。
急速充電器ご利用休止のご案内
こんにちは、熱田店です只今、急速充電器が故障中の為、ご利用できません。
ご迷惑をお掛けしますが、復旧まで今しばらくお待ちくださいませ。
★後半組実習生の自己紹介(Part2)★
こんにちは!熱田店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
皆様、初めまして!
三菱自動車工業(株)から参りました実習生のイダロです。
みんなからは下の名前のティムで呼ばれています。
以下が私の自己紹介となります!!
国籍:フィリピン
出身:東京
趣味:映画・ドラマ鑑賞
マイカー:ランサーエボリューション10

さて、皆様お盆休みはリフレッシュできたでしょうか。私は、
「チーム三菱ラリーアート」が参戦する
アジアクロスカントリーラリー(相称/アジアンラリー/AXCR)
の速報を毎日楽しみにしながら、休暇を過ごしておりました。
チームはトライトンを大幅に進化させ、
優勝を奪還しようと意気込んでいました。
AXCR初参戦時からドライバーを務めるチャヤポン選手は2022年の覇者で、
新型トライトンで参戦した昨年は結果は3位でフィニッシュしており、
今年は優勝が期待されていました。
そして、今大会では開幕から連日上位を重ね、
レグ4終了時点で2位以上に20分以上の差をつけて総合首位に立ちました。
しかし、レグ5でゴールまで僅か2kmのところでエンジンが止まってしまい、
優勝争いから遠ざかってしまいました。
結果は残念なものとなってしまいましたが、この活動で得られたデータはきっとこれからの先の市販車づくりに活かせると期待しています。
三菱自動車の強みである
「悪路走破性」、「耐久性」
を磨き上げるためのきっかけになると思いますので、
これからモータースポーツの活動を応援していきたいと思います。
気になる方はこちらもお読みいただけると嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
皆様のご来店をお待ちしております!