岡崎上和田店

狩りに行こうぜ

2020.10.25 こんにちは、岡崎上和田店ブログへようこそ。


だいぶ寒くなってきましたね、風邪などひいてないですか？
手洗い、うがい、○○○○。ですね。

最近お客様からヒイカ（５CMぐらいのちっちゃいイカ）
が揚がってるらしいよ。との情報。

釣りは「釣りをする」のが目的で「釣る」ことが目的ではない。

と、大人になってから良い言い訳が出来たと思っている今日この頃、
情報をもとに来週あたりに行ってきます。

以前カニを採った記事を書きましたが、どうやら「火光」を使ってたも（網）
で捕まえてはいけないということが、愛知県のホームぺージに載ってました。
（県ごとに違うらしい）


うーん、懐中電灯で堤防に登ってくるカニは採っちゃいけないのかぁ。

第37条の１
水中に電流を通じてする漁法

これもいけませんよね、電気ショックってやつです。
でも小学生のころ、おやじについていったドジョウ採りは
近所の水の少なくなった小川に、車のバッテリーから電圧を増幅させる
機械につないで「ボン！！」とやった覚えがあります。

違法だったんですね。

結局「ボン！！」となったのは増幅器で、車のヒューズも全部飛んで
歩いて帰ってきましたけど。

危ないからよい子はマネしないようにね。

次回は「宇宙アサガオに種がついてた！！」です。

当たるかも！？

 

秋の香り

2020.10.16 皆さんこんにちは、上和田店ブログへようこそ。

朝もぐっと冷え込んできましたね、季節の変わり目
風邪などひかないように気を付けましょう。

朝、畑に植えたブロッコリーの苗につく青虫を、せこせことつまみ上げて
いるとほのかに甘い香りが。

長男が生まれたときに西尾市から頂いた金木犀が花をつけていました。
凛と澄んだ朝に秋のお便り。




秋と言えばオータム

というわけで、オータムフェア開催のお知らせ。
エクリプスクロスにPHEVシステム搭載車が近日発表。
予約注文受付中です。

 

ごんぎつね

2020.10.8 皆さんこんにちわ、岡崎上和田店ブログへようこそ。

先日、くりのブログを上げましたが。
くりと言えば、「ごんぎつね」ですね、ね。

愛知県半田市出身の新美南吉により描かれた「兵十」と
きつねの「ごん」の暖かくも切ない児童文学です。

彼が18歳（1932年）の時に雑誌「赤い鳥」に初出。
出身地、地元半田市の「矢勝川」や
隣町阿久比町の「権現山」を舞台に描かれたと言われています。

そんな「矢勝川」にメカニックの小早川君が行ってきました。

 
ドンピシャです。


ごんが出てきそうです。


秋空に映えます。


早くコロナが落ち着きますように。

 

おかえり、ただいま。

2020.10.5 田舎に住んでいると、いろいろな生き物が出迎えてくれます。
先日はシマヘビを咥えたキジが家の畑に現れました。

隣の畑の農薬散布は業務用のドローンが飛び回っていて、
一番下の子は「ユーホーが来た」とビビっていました。

そんな我が家に帰って出迎えてくれたのは「家守」くんでした。
しっぽの付け根を見ると女の子かな？


 

狩り暮らし

2020.10.3 借りぐらしの・・いい映画ですよね。
ラピュタ、ナウシカ、カリオストロなら音声無しでも観られます。

山菜狩り、潮干狩り、いちご狩り、ミカン狩り、ブドウ狩り、たくさん狩るものは
有るのですがなぜか栗だけは拾われてしまうのです。
「栗狩り」・・かなりハードなイメージに仕上がっています。

先日お客様から栗をいただきました。しかも水に入れて虫食い分けまでしていただきました。
さてさて、いただいたものの鬼皮と渋皮が厄介で、下処理がめんどくさい栗です。

ネット検索すると切れ目を入れて、レンジで3分。ツルっと剥けますとありましたが。
最初の十字に切れ目を入れるとことが大変。手持ちのモーラナイフでもめんどくさい。

というわけで、鍋でぐつぐつ煮た後に半分に割ってスプーンでホジホジして中身を取り出すことに。

ボールですりつぶして（すり鉢とか、裏ごし器が家には無かったです。）
砂糖と牛乳でネリネリねりね。

栗きんとんの出来上がり。

目を離したすきに、嫁・子・子・子・嫁・子・子・子・子で
残り一個に。

さて、コーヒー飲みながら、ねりねり・・・


2020年度発表予定。
エクリプスクロスPHEV