ごんぎつね

皆さんこんにちわ、岡崎上和田店ブログへようこそ。

先日、くりのブログを上げましたが。
くりと言えば、「ごんぎつね」ですね、ね。

愛知県半田市出身の新美南吉により描かれた「兵十」と
きつねの「ごん」の暖かくも切ない児童文学です。

彼が18歳(1932年)の時に雑誌「赤い鳥」に初出。
出身地、地元半田市の「矢勝川」や
隣町阿久比町の「権現山」を舞台に描かれたと言われています。

そんな「矢勝川」にメカニックの小早川君が行ってきました。

 
ドンピシャです。


ごんが出てきそうです。


秋空に映えます。


早くコロナが落ち着きますように。

 

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