謹んで 豪雨災害の お見舞いを 申し上げます。

今回は、災害時(停電)において、三菱が誇る

アウトランダーPHEVとi-MiVEの活用法・

体感のお勧めを載せさせて頂きます。

日本は昨今一年を通じて、自然災害の猛威に晒され、日本全国で
大変な被害に遭っております。

つい先日も豪雨により、避難生活を余儀なくされている方々が
居られます。

 安城赤松店に、ご来店頂いた事のあるお客様はお気づきかと思いますが、
店舗に入って一番奥の方に、そこの空間だけモデルルームのような
席が存在します。

実はこの空間は

災害時による停電を作れる空間なのです。

何のためにsign02

ここで登場するのがアウトランダーPHEVと

i-MiVEです。

停電の状況を作り、駐車場に設置してあります

給電機器(V2H機器)にアウトランダーPHEV

もしくはi-MiVEを接続し、停電している

空間に電力を供給します。


災害時等を想定し電動車両の電力を使用した生活を

是非ご体感してみてください。
 
ご体感ご希望のお客様は、ご連絡頂けましたら
アウトランダーPHEVをご用意して、お待ちしております。

安城赤松店は、【電動 DRIVE STATION】として、
太陽光発電システムとV2H機器を設置しており、いざという時の

避難場所にさせていただいております。

我が西日本三菱自動車販売(株)の企業理念であります

*社会に貢献する会社

経営方針であります

*地域社会の期待に応える

を信念に、日々行動を致します。

ちなみに、この体感ができる空間がある店舗は、

西三河地域では、

安城赤松店だけですsign03sign03

是非一度、体感してみてください。

 

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