これってミラージュ?

こんにちは、2年前にこちらの店舗に実習生として来ていた方と学生時代に同じジムカーナの大会に出場していたことが発覚した実習生の我妻です。

今回は私が部活で乗っていた三菱自動車について書いてみたいと思います。社員の休日紹介や最寄りのご飯屋さんの情報が欲しい方は急いでブラウザバックしてください。

 


(ミラージュRS)

これは大学で部活の競技車として乗っていたミラージュRS(CJ4A)です。運転しているのは私で、ミラージュ導入直後のシェイクダウンの様子だと記憶しています。

入社以来同期とミラージュの話になるとしばしばすれ違いが起きますが、私が想像しているミラージュは圧倒的にこっちです。

ミラージュを使っていたのはダートトライアル(以降ダートラと呼ぶ)という競技で、砂利や土の未舗装路で構成されたコースを一周するタイムを競うというものです。

さて私は大学3年までダートラを避けてきました。ミスをすれば簡単に横転し(本当に文字通り横転します)、かといって強豪校のような頻度で練習会に参加する資金も時間もなく、リスクと経験が割に合わないと思っていました。なので私は舗装路で曲がらない車を曲げる専門の人みたいになっていました。

 


(曲がらない車)

 

ですが個人車がFFから四駆になり雪で車を滑らせて走る感覚を掴んだことをきっかけに、ダートラに興味が湧いてきました。四輪駆動は後に私が三菱自動車に興味を持つきっかけにもなっています。

 


 
ミラージュの良いところは軽量で剛性の高いボディクイックなステアリングです。パワーこそありませんが、N/Aらしく全域で扱いやすいお手本のような挙動をしてくれる車でした。四輪の位置関係前タイヤの切れ角が手に取るようにわかる感覚は、エクリプスクロスを試乗した際にも感じました。まともにカウンターすら当てたことがなかった私ですが、ミラージュを通じてダートは「簡単に横転する、限界がわかりづらい危険な競技」から「よほど自分の限界を超えて頑張らなければ横転しない危険な競技」という認識に変わりました。(ビビりリミッターが外れたら刺すので危険は危険なままで良いのです。)

後日後輩のランサーエボリューションVI GSRをオーナーのパパの目の前でジムカーナしてしまった回がありましたが、ミラージュと同様にアクセルもステアリングも電子的な制御の介入がない自然な運転フィールがとても軽快でした。また以前アウトランダーPHEVを試乗した際にエクリプスクロスPHEVも運転させていただいたのですが、エクリプスクロスの走りには三菱車らしさが存分に詰まっていると感じました。国産車の中では固めなブレーキタッチ、センターは穏やかだけど切り進めるごとに手ごたえが増していくステアフィール、高級SUVのアウトランダーとは違った色濃い三菱自動車らしさがありました。

そんな三菱自動車のDNAを継いだアウトランダーPHEV、デリカD:5や新型デリカミニが気になる方は太平通店までお越しくださいませ。

 
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