実習生のおすすめ小説 第二弾 SF編

こんにちは

太平通店実習生の濱木です!

暑い日もどんどん少なくなってきてhappy01に近づいてきていますね!

秋といえば

スポーツの秋,食欲の秋

そして

読書book​の秋です!

ということで,今回は前回紹介しきれなかった

おすすめのSF小説を二冊紹介したいと思います!!

 

No.1 いずれすべては海の中に   

著者:サラ・ピンスカー

 

概要:この小説は短編小説で,多くの物語がこの一冊に収められています!では,どんな話が含まれているのか?例えば,最新の義手が道路と繋がった男の心情を書いた「一筋に伸びる二車線のハイウェイ」や,宇宙船で生活する異なる世代の者たちが,かつての故郷である地球の文化や歴史についての思想をぶつけ合う様を書いた「風はさまよう」,そして無数の世界線のサラ・ピンスカーたちが一斉に集まったサラコンで起きた殺人事件を,ある世界線のサラ・ピンスカーが解き明かす「そしてN-1人しかいなくなった」等の物語が含まれています.

 

他にも様々な物語が10個ほど含まれているのですが,読んだのが3年ほど前で少々忘れてしまいました.ですが,どの内容もとても面白く、考えさせられるものがありました.というのも,この短編の中には奇想天外なお話がたくさんあるにも関わらず,この本では登場人物の考えや心情,価値観というものが事細かに,そして鮮明に書かれていたためです.また,この作品は表紙からして他の小説とは異なる独特な雰囲気があるので是非興味があればご覧になってください‼

No.2 華氏451度   

著者:レイ・ブラッドベリ

概要:この小説は書物の所持や読書が禁止されたディストピア世界が舞台の物語になりますcry_smile.小説で書物を禁止された世界を表す時点ですでに面白いですねsmile.ではどのような物語なのかを説明します!まず主人公はガイ・モンターグという男性で,ファイアマンとして働いています.ここで,このファイアマンというのは私たちの世界では消防士を指しますが,この世界では書物を燃やす職業の事を指します.ガイはこのディストピア世界で何の疑問も抱かず書物を燃やし続けていました.しかし,ある日の仕事帰りに隣に引っ越してきたクラリスという不思議な少女と出会います.クラリスはガイに書物の素晴らしさやその価値を伝えますが,ガイにはあまり伝わっていませんでした.ですが,少女との出会いの後,ある事件をきっかけにそれが罪になると知っていながら密かに興味を持ち書物の所持を行ってしまいます.そして書物の価値に目覚めたガイは,この書物が禁止されている世界に疑問を持ち始めました.ところが、ある人物の密告によって,彼の人生は思いもよらぬ方向へと舵を切ることになります.

といった感じの内容になります.この本は現実世界で問題になっていることに対して多くのメッセージ性を含んでいます.そのため,なぜこの世界では本が禁止されているのかなど考えたり,現実問題に当てはめながら読むとより面白く感じるのではないかと思います!こんな本を読むことが禁じられる世界は恐怖でしかないので,私たちの未来では禁止にならないことを切に願いますthumbs_up

 

私のおすすめする小説はとりあえず以上になりますcry_smile

現在も小説を読み進めているのでこの実習中に

読み終わることができたら紹介したいと思います!!

また,他にもたくさん読んでいるので

太平通店に来店された際に

お話しできると嬉しいです!

写真が無く見ずらいブログになってすいませんsad_smile

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