岐阜北店

住所
〒502-0005 岐阜県岐阜市岩崎1-4-22
電話番号
058-231-5375
FAX
058-231-1306
営業時間
10:00〜18:00
定休日
毎週⽕曜⽇・第3⽔曜⽇
充電設備
  • 急速充電
  • 24H急速

アクセス情報

主要地方道 岐阜高富線と岐阜環状線交差点より北へ1.3km

営業時間:
10:00〜18:00
定休日:
原則、毎週火曜日及び第3水曜日です。詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。

※2024年4月8日(月)は社内研修のため『臨時休業』いたします。

※真庭店は上記定休に加え「第2・第4水曜日」も定休です。但し、4月10日、5月8日は営業いたします。詳しくはカレンダーでご確認下さい。

Blog

七夕☆彡☆彡☆彡

みなさん こんにちは!

岐阜北店です。

今日は7月7日七夕です🎋

今夜はようやく晴れそうですね!(*^^)v☆彡


先日、子どもが児童館で作らせて頂いた
七夕飾りcatface
天の川と星がビーズなのがとってもいい感じデスscissors



※写真許可いただいおります



七夕っていつからあるんだろう❓
とふと思い、調べてみました。

なんと奈良時代からあるみたいです❕❕

七夕はざっくり言うと、
梁の時代の殷芸(インウン)の書いた物語で
旧暦の7月はじめ、今でいう8月半ばのお盆の頃に、
琴座のベガ(織り姫星)と
鷲座のアルタイル(彦星)が
天の川を挟んでよく光ることから
物語ができたそうです。


この物語が奈良時代に日本に伝わり、
日本の古くからある『棚機(たなばた)』と呼ばれる
神事と重なる事で今の七夕になったそうです。

日本の『棚機 たなばた』というのは、
古代から伝わる日本独自の禊のための神事で
秋の収穫前に選ばれた乙女が禊をし穢れを祓った後
機屋(はたや)にこもり機織り(はたおり)を
したようです。
そこで布が作られ神様に奉納されますが、その布を
作る道具が『棚機(たなばた)』だそうです。


『七夕』と書いて『たなばた』とありえない読み方になっているのも、
もともと『棚機(たなばた)』という神事が古くからあって、これが、
渡来仏教と入り交じった、つまりもとからある行事に、
後から別な漢字が当てられたからと言うことだそうです。

全く異なるものが、一体となり、最後にはみんなが楽しむお祭りに
なるなんて日本らしい話ですよね🎶

話が長くなりましたが、もっと詳しくありますので、
一度皆さん調べて見てくださいね!

奈良時代から続くお祭り🎉
ロマンですねぇ。


 

発酵生活始めました❕❕

みなさん こんにちは!

暑かったり、ムシムシしたり、
夏が近づいていますね🍉

日々、目の回るような生活をさせて
いただいておりまして、
大変ありがたいんですが、、

放置しておいても勝手に育ってくれる
shineshine
こうじ生活を始めました❕❕


身体の点滴替わりになる
甘酒!




納豆のタレ代わりに、
冷奴に、
醤油麹!(現在仕込み中です)




他にも、塩麹や
チョコレート代わりの
ココア麹もおすすめです!delicious


ヨーグルトメーカーでらくらく作れますrestaurant