冬は夜景が映える(最近はばえると読むらしい)の巻

皆さんこんにちわ。
岡崎上和田店ブログへようこそ。

冬の寒さにも慣れず、動きが緩慢な今日この頃。
そんな中、半ズボンで登校していく次男と
もふもふの格好でその後をついていく長男。
子供は風の子でもなく、寒がりな私の子ですが
こうも耐寒性に違いが出るとは、実に面白い。(指はめがねに)

こんな冬にこそ、楽しみを見つけられる人がうらやましいです。
そんなうらやましいスタッフはメカニックの小早川君です。

今回はこちら!!

四日市コンビナートです。
社会で習いませんでした?四日市ぜんそく問題。
昭和30年前後からの、大気汚染の影響で当時
ぜんそくになる人が多く国も乗り出して法の整備
にあたったとか。
当時は工場の煙で晴れても暗かったと言われていましたが。

今はこんなにきれいになって。

確かにもくもくと煙を噴き上げているように見えますが
高度に処理された排気で、煙突の高さも決められているのです。

工場の夜景を取りに来る人も多く、いつも人がウロウロ
しているとか。
こんな寒いのに?

え?釣り行ってるのにって?
釣りしてると寒くないんです。

愛知県と三重県をつなぐ「名港トリトン」です。
水平線の終わりには、虹の橋があるのだろう。だったかな?

 

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