• home
  • 店舗案内
  • 枚方店(建て替え工事中の為、守口店にて営業中)

枚方店(建て替え工事中の為、守口店にて営業中)

住所
〒572-0076 (守口店:大阪府寝屋川市仁和寺本町4丁目20番52号)
FAX
072-840-2162
営業時間
10:00〜18:00
定休日
毎週⽕曜⽇・第3⽔曜⽇
充電設備

アクセス情報

バス停「佐太天神」「仁和寺」より大阪方面へ徒歩3分 府道京都守口線、仁和寺交差点南200m北側

営業時間:
10:00〜18:00
定休日:
原則、毎週火曜日及び第3水曜日です。詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。

※2024年4月8日(月)は社内研修のため『臨時休業』いたします。

※真庭店は上記定休に加え「第2・第4水曜日」も定休です。但し、4月10日、5月8日は営業いたします。詳しくはカレンダーでご確認下さい。

Blog

NEW図柄ナンバープレート

いつもお世話になってます、
ショップスタッフの野田です。

阪神タイガースは18年ぶり6度目となるアレを果たし、
オリックスバッファローズは3連覇を決め、
関西は盛り上がっておりますね~!

ちなみに、店長のデスクには今話題のパインアメが入ってますょw


そんなアツーい関西に 新しいアレ が増えました。

はい、
ご当地ナンバープレート 堺 です!



モズと古墳があしらわれた地元愛に溢れたデザイン。
使用本拠地が堺市のお車に交付されます。
9月25日から申し込み開始、10月23日交付開始です。



その他、関西で交付されているご当地ナンバープレートは



滋賀県全域の 琵琶湖
京都府全域の 花文様・天橋立・五重塔
奈良県全域の 桜・紅葉
橿原市等の 朱雀
があります。


全国で交付されている図柄ナンバーは現在2種類



大阪・関西万博のミャクミャクプレート

47都道府県のお花をモチーフにした花柄プレート

いずれのナンバープレートも寄付金ありはフルカラー版、
寄付金なしはモノクロ版になります。

以前交付されていた図柄ナンバーには
ラグビーワールドカップや
東京オリンピックのものがありましたね。



みなさまの愛車にも

図柄プレート、おひとついかがです??

ひらキョーフェア

いつもお世話になってます、
ショップスタッフの野田です。

9月23日、4年ぶりに開催された
「2023交通安全ひらキョーフェア」
アウトランダーPHEVを展示させてもらいました。


ひらキョーフェアとは。。。
毎年9月の秋の交通安全週間に開催される
地域の皆様に楽しみながら
交通安全を学んでもらえるイベントです。

当日はパトカーの撮影会や、バイクパレード、
新車の展示会・試乗会、
キッチンカーブースやステージショー、
交通安全を学べる人形劇など
盛りだくさんの企画でした。


 
皆様も、安心・安全な

三菱自動車のEV・PHEVにぜひ触れてみて下さい。

ご試乗車をご用意して、ご来店お待ちしております!




電気自動車/EV/PHEVラインアップ - 三菱自動車 (mitsubishi-motors.co.jp)

大人気 「てのりデリ丸。」

いつもお世話になってます、
ショップスタッフの野田です。

今月発売された「てのりデリ丸。」、
たくさんのご注文を頂きまして、
9月入荷分、10月入荷予定分ともに
完売となっております。

お待たせしてしまい申し訳ございません。
 
今ご注文頂きますと

xmaspresentクリスマスpresentxmasに間に合いますよ~!


いかがです??




「デリ丸。」のぬいぐるみと言えば、
4月に野田が作ったフェルト「デリ丸。」第1号、
制服にくっつけて毎日一緒にお仕事をしています。
お客様から「作り方を教えて」と度々言われるので、
ちょいとご紹介しますね~。






①材料と道具を用意します。
 材料は アッシュグリーン・黒・白のフェルト
     アッシュグリーンの手縫い糸・手芸用コットン
 道具は トレーシングペーパー・針・はさみ・ペン・手芸用ボンド・箸  
  
②トレーシングペーパーなど透ける薄い紙で型紙を作ります。
 野田はオーブンペーパーを使いました。
 スマホに「デリ丸。」を表示して、上にペーパーを載せる。
 頭(前後の2枚)、右耳・左耳、右耳裏・左耳裏、
 目元の黒い部分をペンでなぞり型紙を起こします。
 耳の根元部分は縫い代が必要です。

③頭2枚、両耳はアッシュグリーンのフェルト、
 目元は黒のフェルト、耳裏2枚は白のフェルトをカットします。
 耳と耳裏をボンドで貼り合わせます。
 頭の生地2枚に両耳を挟んで、縫い合わせる。
 一部分だけ縫い残した状態でコットンを詰めます。
 箸を使って奥の方から詰めて下さい。
 最後まで縫い合わせたら、目元、白目、黒目、歯をボンドで接着します。
 白目・黒目・歯はパーツが小さいのでフェルト生地をカットするより
 シールタイプのフェルトを使うとキレイにできます。


④耳の根元にボンドをつけてたれ耳にしたら出来上がり♪
 お疲れ様でした。



 

デリカミニのボディカラーに合わせて
オレンジやブルーの「デリ丸。」もカワイイかも?!
みなさまも、手作りの「デリ丸。」
作ってみませんか?
 


今週末まで体感試乗会開催中!

デリカD:5 デリカミニ の親子デリカや

アウトランダーPHEV eKクロスEV など電動車に

ぜひ乗ってみて下さい!!

水都くらわんか花火大会

いつもお世話になってます、
ショップスタッフの野田です。

9月17日(日)に開催予定の
「第2階水都くらわんか花火大会」
前年度に枚方市・高槻市で産まれた子供の人数だけ
花火が打ち上げられます。
今年は4,704発だそうですよ。
枚方会場と高槻会場では水都音楽祭が行われ、
各エリアに飲食ブースなどが出店されます。
打上開始は、19時30分予定。



花火大会開催に伴い会場周辺では
17時から22時ごろまで交通規制が行われます。
周辺道路が大変混雑しますので、お気を付けください。



詳しくは公式サイトをご確認ください。



 

デリカ誕生55周年

いつもお世話になってます、
ショップスタッフの野田です。

1917年の三菱A型から始まった三菱の車の歴史。
様々な車がありますが、

皆様に愛されてデリカは55周年を迎えました。




初代:DELICA COACH 1968-

本格キャブオーバータイプの600kg積み
四輪トラック『デリカ』を1968年7月に発売。
その翌年の69年4月にワンボックス500kg積み「ライトバン」、
「ルートバン」、「コーチ(乗用9人乗り)」を追加しました。
「コーチ」は、のちの「スターワゴン」「スペースギア」
「D:5」へと続くワンボックスワゴンのルーツといえます。
車名の由来は、Delivery Car(荷物を運ぶ車)。
初代以来今日まで『デリカ』は商用車の枠をこえた
ユーティリティーカーとして活躍しています。


2代目:DELICA STARWAGON 1979-

『デリカ』シリーズを11年ぶりにフルモデルチェンジし、
バン、トラックに加え、
9人乗り『デリカ スターワゴン』を1979年6月に発売。
1982年10月には小型キャブオーバーとして
日本初の本格的4輪駆動システムを搭載しました。
高い車高とともに市場に強烈なインパクトを与え、
『デリカ』=4WDのイメージを築き上げました。
ワイドボディによる広い居住性、
2列-3列フルフラットシート、シンプルなボクシーデザイン、
快適な乗り心地と操縦安定性、頑丈さを備えていたことで人気上昇。
その後、バリエーション豊かな車種が展開され、
販売台数、シェアを順調に伸ばして行きました。
 

3代目:DELICOA STARWAGON 1986-

1986年6月、『デリカ』シリーズが
7年ぶりのフルモデルチェンジを受けて3代目となりました。
「走るリビングルーム」をテーマに、マルチシートシステム、
マルチオーディオシステム、マルチエアコンシステムに加え、
このクラス初のクリスタルライトルーフを装着。
明るく開放的な居住空間が演出されていました。
エンジンには、サイクロン2.0Lや
2.5Lディーゼルターボが搭載され、
オンロード、オフロードでの小気味よい走りを両立しました。
徹底したオフロード性能と快適性を追求、フロントガードバー、
サイドステップ、リヤアンダーガード、
15インチワイドタイヤを装着し、
精悍なイメージを強調しました。
1988年8月には、4WD車にオートマチック仕様を追加し、
イージードライブ化に対応しました。

 

4代目:DLICA SPACEGEAR 1994-

『デリカ』の4代目となる『デリカ スペースギア』は、
多彩なシートアレンジ、本格的ウォークスルーを実現し、
スペースユーティリティに富んだ“新RV”として
1994年(平成6年)に発売されました。
日常生活やレジャーのための身近な“道具”(ギア)感覚で
愛着を持って頂けるように「スペースギア」のネームが与えられました。
これまでのワンボックスタイプからフロントエンジンレイアウトを採用し、
前面衝突安全性を大幅に向上させました。
室内は前席足元からラゲッジルーム後端までフラットフロアとし、
前席から後席キャビンへのウォークスルーも実現。
エンジンはV6 3.0Lをはじめ、
2.8Lディーゼルインタークーラーターボなど4種類を搭載。
4WD車は『パジェロ』で好評のスーパーセレクト4WDと
大きな障害角で卓越したオフロード性能を実現しました。


5代目:DELICA D:5 2007-

「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合を開発テーマに、
従来にないユニークなミニバンとして『デリカD:5』を発売。
車名『デリカD:5』の”D:5(ディーファイブ)”とは、
1968年(昭和43年)に初代を発売した
ワンボックス車の先駆けである『デリカ』の5代目のほか、
ラージサイズカテゴリーであることも意味します。
「リブボーンフレーム」採用により、
ボディ剛性、耐久性の向上と高い安全性を確保。
フロントフェンダーには樹脂素材を採用し、耐衝撃性を向上。
一見して『デリカ』と分かる存在感、
そして高い走破性を有するクルマとして、
直線基調の機能的で飽きの来ない端正な外観デザインとしました。
ワンボックスタイプのミニバンとして、
広々とした居住空間と多彩なシートアレンジと
豊富な収納スペース等、利便性を図りました。
また、SUVとして、悪路での高い走破性を発揮する
十分な対地障害角と最低地上高を確保し、
電子制御4WDとASC(Active Stability Control)の採用などにより、
悪路でも優れた走破性を実現しました。
エンジンには2.4L MIVECエンジンを、
トランスミッションにINVECS-Ⅲ 6速CVTをそれぞれ採用。
2013年(平成25年)には、
ミニバン初となるクリーンディーゼルエンジン搭載車を設定し、
ミニバン×SUV としての用途に最適な
燃費性能と動力性能を実現しました。
『デリカD:5』発売直前の2007年ダカールラリーに
三菱自動車チームのサポートカーとして『デリカD:5』を投入。
約7,000kmを大きなトラブルなく、完全走破。
オールラウンドな走破性の高さを証明しました。




55年、進化を続けるデリカを相棒に

新しい冒険へ走り出しませんか??





デリカ誕生55周年スペシャルサイト|MITSUBISHI MOTORS JAPAN (mitsubishi-motors.co.jp)

  • home
  • 店舗案内
  • 枚方店(建て替え工事中の為、守口店にて営業中)