岡崎上和田店

住所
〒444-0201 愛知県岡崎市上和田町字サジ21番地1
電話番号
0564-53-3311
FAX
0564-53-2999
営業時間
10:00〜18:00
定休日
毎週火曜日・第1・3・5水曜日 ※8月は変則営業となります
充電設備
  • 急速充電
  • 24H急速

アクセス情報

県営上和田団地前 ピアゴ上和田店東へ 碧海信用金庫向い

営業時間:
10:00〜18:00
定休日:
毎週火曜日 および 第1・3・5水曜日※8月は変則営業となります。詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。

※一部店舗では、毎週火曜・水曜を定休日とさせていただいております。ご来店の際は事前にご確認いただけますようお願い申し上げます。

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お盆は大阪・関西万博に行ってきます!

お世話になっております。実習生の中山です。

皆様は現在開催されている大阪・関西万博に行かれた、もしくは行かれる予定はございますでしょうか?
わたしはお盆に大阪旅行を兼ねて伺おうかと考えております!

2001年生まれの私は愛・地球博を経験しているとはいえ、物心がついたばかりの頃でほとんど記憶がなく、そもそも行ってはいないため、実質的に初めて経験する日本で開催される万博という事になります。

数か月前から一部のパビリオンは抽選予約ができるような仕組みになっており、早速申し込みをしてみました。なんとか希望のパビリオンに行けそうです!また数週間前の抽選予約もあるためそちらも応募してみようと思います。

さて今回の大阪・関西万博は三菱グループもパビリオンパートナーという形で協賛しており、西日本三菱自動車販売(株)と三菱自動車工業(株)はその中の一員の企業です。

このようなこともあり車両提供という形で二社は万博に協力させていただいております!



会場での万博職員の移動用のラッピング車両や会場内の救急搬送車両としてのミニキャブEVの協賛など協賛の内容は多岐にわたります!

もしこれから大阪・関西万博に行かれる方がいらっしゃいましたら是非会場内の車両にも注目を向けて楽しんでいただくとこのようなミニキャブなどを見る機会があるかもしれません。

皆様の訪問が良いものになることを願っております!

三菱のエンジンを積んだ日産車?

お世話になっております。実習生の中山です。

皆様は表題の通り、三菱自動車のエンジンを積んだ日産車がある事をご存じでしょうか?

三菱自動車と日産は以前よりアライアンスパートナーとして部品の共通化や軽自動車の委託製造など多くの場面において協力をしてきました。

その協力の内容は様々でありますが、三菱自動車がエンジンを供給する車というものもあります。

それは日産のキャラバン(いすゞ コモ)。ディーゼルエンジンを搭載しているモデルは4N16という三菱自動車製のディーゼルエンジンを搭載しております。



いすゞのコモも日産のキャラバンをOEM供給として受けており、ここだけ見るといすゞの車だけど車体は日産、エンジンは三菱という面白い現象が見られます。

4N16、当然三菱自動車の車にも搭載されており、国内ではトライトン、海外も含めるとパジェロスポーツに搭載されております!
トラックから商用バンにまで用いられる4N16、万能ですね!

因みに我らがデリカD:5のディーゼルは4N14という2.2L版(4N16は2.4L)になっており、エンジンの成り立ちでは兄弟的な存在となっております。

このようにメーカー間の協力の背景など考えながら車を見ると様々な発見があったりします!ぜひ皆様もこのような事例を見つけてみてください!

今年もAXCRに参戦します!

お世話になっております。実習生の中山です。

今年もチーム三菱ラリーアートはAXCRに参戦します!
AXCRとはアジアクロスカントリー(Asia Cros Country Rally)を略したものであり、毎年8月頃にタイで開催されるラリーの大会です。


(画像は2024年のものです)

この大会にトライトンで例年参戦しており、2023年は総合優勝、2024年は総合5位の成績を残しています。

今年もチームは優勝を狙っているということで、車の改良の内容にも注目したいところです。ちなみに昨年はエンジンの大幅なパワーアップやトランスミッションの変更、サスペンションの変更など大幅な改良がありました。
今年はどのような改良が楽しみです!

この大会を見るとトライトンがいかにポテンシャルを秘めた車かということが見えてきます!ぜひ皆様の応援をお願いいたします。

今年はJapan Mobility Showが開催されます!

お世話になっております。実習生の中山です。

今年は2025年という事で10月30日より東京ビッグサイトにてJapan Mobility Showが開催されます!
前回は2023年の開催で隔年で行われております。

そもそもJapan Mobility Showとは、以前の東京モーターショーが前回の2023年から置き換えられたものとなっており、以前の東京モーターショーが自動車の展示を主としたものであったのに対し、Japan Mobility Showは名前の通りモビリティに焦点を置いた展示、祭典となっております。



前回のJapan Mobility Showではなんと鉄道車両の展示もありました!東京ビッグサイトという大きなホールとは言え、建物の中に鉄道車両が一両置かれている風景は圧巻でした。

三菱自動車工業はここでどのような展示を行っていたかというと、Mitsubishi D:X ConceptというクロスオーバーMPVやアジアクロスカントリーラリーに出場したトライトン、またそれそサービスカーとしての役割を持ったデリカD:5。去年発売されたヤマハのスピーカーが搭載されたアウトランダーやコールマンのデカールが貼られたデリカミニなど見応えのある展示が多くありました。




当然ながら他メーカーのモビリティも見応えがあるものが多く前述したJR東日本(総合車両製作所)の水素を燃料とする「HYBARI」FV-E990-1を筆頭に完成車メーカーのコンセプトカー、スバルからは空飛ぶ車のコンセプトカー「SUBARU AIR MOBILITY Concept」の展示、などバラエティに富んだモビリティを見ることが出来ました。



また私事ですが、大学の自動車部を対象としたeスポーツの大会を開催して頂きそれにそれに参加させていただきました!大会は生放送され、普段は大勢の前で大会を行うことが無い自動車部の大会なので緊張をしながらハンドルを握る思い出となりました。もう少し良い成績を残したかったですね...

さて、今年のJapan Mobility Showはどのようなモビリティが展示されるのでしょうか?ネット上を調べてみると噂にすぎませんが、多くの予想を見る事ができます。
Japan Mobility Showの前身、東京モーターショーは実は世界三大モーターショーと言われていた祭典の一つであり、他にはフランクフルトモーターショー、北米国際モーターショーがそれに加わります。このように自動車産業が発展している国々で古くからおこなわれており、名誉ある祭典という事で特に日本メーカーにとっては気合の入るものになっております。

10月30日から11月9日まで、たまたま東京に行く機会などありましたら是非こちらに足を運んでみてください!印象に残る展示が多く見れることになるかと思います。

実習生の休日③

お世話になっております。実習生の矢倉です!
今回も私の休日をご紹介します!

今回は大阪に帰り、地元枚方にある隠れ家サウナ、「椿と蓮」に行ってきました!
完全個室なので他人と顔を合わせる事なく自由に過ごすことが出来ましたthumbs_up
高級感がありながら、シックで落ち着いた雰囲気のため非常にリラックスできます!
また、寝転んで利用できるためより脱力して楽しむことが出来ましたgawk

枚方近辺に来られた際にはぜひ立ち寄ってみてください!
それでは失礼いたします。