高槻店
- 住所
- 〒569-0015 大阪府高槻市井尻2丁目1-1
- 電話番号
- 072-669-3081
- FAX
- 072-669-3090
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 定休日
- 毎週⽕曜⽇・第3⽔曜⽇
- 充電設備
-
- 急速充電
- 24H急速
アクセス情報
電車:JR、阪急、高槻から市バス道鵜町行「梶原南」停留所下車徒歩1分
- 営業時間:
- 10:00〜18:00
- 定休日:
- 原則、毎週火曜日及び第3水曜日です。 詳しくは営業カレンダーでご確認下さい。
※真庭店・三刀屋店におきましては、誠に勝手ながら通常とは異なる変則的な定休日設定となります。
事前にご確認いただけますようお願い申し上げます。Blog 店舗ブログ
三菱自動車工業から来ている実習生をご紹介!!
こんにちわ!実習生の一井亮太です!
5歳の時からバドミントンを続けていて、現在も四条通りの工場でバリバリ続けています!
最近は流行りのサウナにハマっていて休日は先輩や友達と整っています!
爽やかな笑顔で頑張りますのでよろしくお願いします!
初めまして!
京都の西京極近くのメーカーから伺っている
実習生の木屋暁貴です。
3歳からラグビーをしていて、現在も会社の部活で
チームを支える一員となれる様に精進しています。
元気よくパワフルな接客を心掛けるので、
よろしくお願いいたします!
9月中頃まで高槻店に在籍し、バリバリ実習して頂きます!!
ご来店の際は、お気軽にお声掛け下さいませ。
宜しくお願いします。
京都の代表格のもの。 ダムです。
皆様、こんにちわ。。暑いですね、、しかも湿気もある、、、、、暑いです。。
こんな時は、涼しげに水物で行きましょうか。。(いっつもダムですが)。
今回は、京都を代表するダムをご紹介します。
一つ目。
道の駅、プール、温泉、キャンプ場がくっついた。
「日吉ダム」(桂川)
二つ目
桜が有名な
「大野ダム」(由良川)
三つ目
珍しい堤体(アーチ重力式コンクリートダム)
「高山ダム」(名張川)
四つ目
京都唯一のアーチ式
「天ヶ瀬ダム」(瀬田川・宇治川)
最後に涼しげな放流~
最初の日吉ダムと高山ダムの距離は比較的近く、ドライブや観光で立ち寄れるダムです。
是非訪れてみてください。
なぜここに来たのか! ダムです。
皆様、こんにちわ~☆いつもと同じ、高槻店のBIG3の一人よりお届けします・・・
「苫田ダム」最終版。。
魅力たっぷりなので、3つに分けてご紹介しましたが、、、
今回が、最終になります。
お題として。。
「なぜこのダムに来たのか」
これが見たかったから!!
本格的な「ラビリンス式自由越流堤」
一直線に越流堤を並べるのではなく、ギザギザにすることにより
越流部の長さを長く確保でき、大量の水を流すことが出来ます。
もちろん、ダムによりある程度整流されます。
役割とデザインが融合し、ダムファンを引き付ける魅力。
「いいですね!!」
これで、苫田ダム編終了です。が、まだまだ魅力は沢山あります。
是非訪れてみてください。
では、これで終わり。
今回も、高槻店のBIG3の一人よりお届けしました。
ドキドキが止まらない、、堤体内見学!! ダムです。。
皆様、こんにちわ!!今回も、高槻店のBIG3の一人よりお届けします・・・ダム!!
今回も前回同様に、「苫田ダム」!!
ダム見学会にレッツゴー!!
まず、解説します。写真と説明書きで。
各箇所にゲート名を書いておりますが、一番左岸側(左側)の黄色い所が「選択取水設備の取水部」になります。
その内部写真がこちらです。
構造図がこちらです。イラストです。
構造図内の青い円柱の部分が上下に動き取水する水深を決めています。
例えば、下流の農作物の為に水を取水する場合は、少しでも温かい表面の水を取水し下流へ放流します。
次の写真は、この選択取水設備の「銘板」です。
各ゲートなどにこのような銘板があり、見るのも楽しい一時です。
以上で、中編を終了します。
いかがでしたでしょう。。「苫田ダム見学」。。
次回は、ラストの後編です。是非ご覧ください!!
では、、今回も高槻店のBIG3の一人よりお届けしました。
いや~、、、良かった!! ダムです。
皆様、こんにちわ。。☆。。少しずつ、気温が上がって春から夏になりかけてる今日この頃、、、、、
「暑いですね!!」。。
梅雨の前になると、なぜかドキドキしてしまうのはなぜでしょう。。
答えは・・・・「ダムが好きだからです!」
ちなみに、春のダムも見所沢山なるんですよ!!
そう、雪解け水!!
洪水の時は、ダムを超えていく水は「濁流(濁り水)」ですが、
雪解け水「透明な水」。。
なので、降雪地域のダムは、春も旬なんです!!
是非、一度足を運んでみたいものです。。。
で、今回は・・・・・一度は行ってみたいダム10基の一つに行ってきました!!「前編」!!
どこだと思います?(笑)。。
ヒント、国土交通省中国地方整備局管轄、重力式コンクリートダム、
デザイナーズダム。。。。分かる人はこれで分かるかも。。。
ここです!!
「苫田ダム」(トマタダム)
近づいてじっくり写真。展望室の所は日頃から入れるようです。
この展望室の下にあるゲートが確か・・・水位維持用ゲート(黄色の囲い)、常用洪水吐(洪水時に使うゲート)は少し下段の赤い囲いの所。
写真に書いてますので、もう一度じっくりご覧ください。
で、この写真は特別に通して頂いた所。日頃はダム見学でも行かないらしいです。
引っ張りラジアルゲートの真横!!
すごい迫力でした、「真横中の真横」でした。
遠くから見るのと大きさが違いすぎて小さ目のゲートでしたが、かなり大きく感じました。
では、今回はこの辺までで、終わりにしときます。
前編と書いていますように、苫田ダムについてはいくつかに分けてご案内致しますので、次回も読んでくださいね☆。。
今回も、高槻店のBIG3の一人よりお届けしました。